2017年09月21日
テンちゃんとツバメと秋と・・・・。
「テンちゃんと秋」
ぼくテンちゃん、皆さんお久しぶりです。
ぼくは老犬になり夏の暑い盛りは寝てばかりです。
自宅の縁側の板が、冷たくて気持ち良かったです。
二十四節季ではとうに立秋は過ぎ白露(ツバメが南に帰るころ)
だそうです、ことしは二番子しか産まなかったですが、
どうも早く帰ったらしく付近には見当たりません。
鳥類の先生のお話では渡り鳥は爪木崎に集まってから南に
旅立ちます。
秋の気配もいまいちですが、爪木崎のススキもこの間の嵐で
飾り物にならなくなりました。
夕焼けになって野原も家々も赤く染まる時期ですがこれもいまいちです。
秋の暮は多いものですが、赤トンボも少なくなりました。
なんと言っても秋の風情は月が昇り、一番星がまたたき、ススキの穂が
波打ち風にそよぐのが絵になります。
ぼくはまだ残暑が厳しいので座敷でのんびり昼寝をしてます。
テンより
ぼくの水泳(テンちゃん便り)
ツバメの2番子がうまれたよ~。(テンちゃん便り)
海の見回り(テンちゃん便り)
ぼくとあじさい(テンちゃん便り)
下田湊の風景。(テンちゃん便り)
ハリスが飲んだ牛乳。(テンちゃん便り)
ツバメの2番子がうまれたよ~。(テンちゃん便り)
海の見回り(テンちゃん便り)
ぼくとあじさい(テンちゃん便り)
下田湊の風景。(テンちゃん便り)
ハリスが飲んだ牛乳。(テンちゃん便り)
Posted by いそさん at 10:54│Comments(0)
│愛犬てんのひとり言