スノーケリングとカラー(美術)魚拓。
毎日、熱帯症が伝えられますが、須崎は南風で吹き抜けるので
その割には涼しいです。
下田の温泉旅館、「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
写真はホテルの前の恵比寿橋の下の海中を見ている親子です。
これに「タモ」地元では「タマ」を持てば熱帯魚がすくえます。
カラー魚拓の第一人者の宮本紅魚先生がホテルを訪ねてれました。
先生は30年前家に泊まり始めて「カゴカキタイ」を釣り
その美しさに魅了され、カラー魚拓を始めました。
釣りで魚拓を取るのと、スノーケリングで魚を眺めたり
掬い取って水槽で飼うのは違いますがそれぞれの楽しみがあります。
夏ですから泳ぐ方をおすすめですが、魚拓は長く記念になります。
カラー魚拓(美術魚拓)に関心の方は小田原市の宮本先生にお尋ね下さい。
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