2010年07月06日
夏休みの見学コース、ベイステージ道の駅。
この2,3日南風(ハエ)で蒸し暑くて困ります。
下田の温泉旅館、海辺のお宿「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
写真はベイステージに展示してある322年前の下田市最古の絵図です。
下田は3回も津波に襲われたので、古文書は流失してしまいありません。
この絵図は下田奉行今村伝三郎(伝四郎の子)の時代のもので神田の
古本市で下田市が700万ほどで買い入れたものです。
海の関所、船改め所を中心に描かれています。下田湊は500艘、
須崎湊は30艘、外浦湊は150艘船がかりができると記されています。
御船蔵には、50挺と60挺の黒塗りの船が2艘、小早船3艘いたそうです。
今、伝馬船は3挺艪ですが、50挺艪の船は想像するだけでも早いでしょう。
幕府は「入り鉄砲、出女」で厳しい取調べがありました。
こんな船がいたのでは、とても逃げ切ることはできなかったでしょう。
道の駅、ベイステージには江戸時代の絵地図やハーバーミュウジアムには
世界のカジキマグロの剥製が陳列してあります。
夏休みに下田に来ましたら是非、お立ち寄り下さい。
Posted by いそさん at 17:43│Comments(0)
│いそさんのひとり言