2018年01月06日
左義長、どんどん焼きを作る。
賽の神の子供たちは4日にはお飾り集めをしました。
今ままでは13日にどんどん焼きを立て14日の早朝火を付けました。
この頃では子供が少ないのと作る大人も減ったため父兄が
出て本日立てますが、焼くのは14日の朝になります。
写真は数年前ですがその頃はテンちゃんも元気はつらつでした。
子供の頃を思い出しますが、子供宿に泊まり込みお汁粉を
振舞晴れました、朝早く暗いうちに起こされ、大きなこれで
どんどやだぞ~(ドンドン焼きだぞ~)起きろよ~と触れ回ります。
みんなが集まると上級生が火を付けます。
その頃は書初めを燃してそれが上にあがると字がうまくなるとか
丸焼けなので大漁だ~半焼けなので悪いなど大人の話を聞きました。
須崎では内飾りをドンドン焼きの残り火で焼き、その灰を潮水に浸し
その灰を家の周りに蒔くと厄除けになると今でもこの伝統はつづいています。
子供達もどんどん焼きから豆まきなで忙しい日が続きます。
水仙祭りの青空市。
明日から下田・須崎の水仙祭りが始まります。
ジャズ、爪木崎マイラブ、作詞作曲ハ月薫子さんです。
お彼岸の中日(暑さ寒さも彼岸まで)
下田のあじさい祭りとイージス艦事故。
下田ボランティア協会。
明日から下田・須崎の水仙祭りが始まります。
ジャズ、爪木崎マイラブ、作詞作曲ハ月薫子さんです。
お彼岸の中日(暑さ寒さも彼岸まで)
下田のあじさい祭りとイージス艦事故。
下田ボランティア協会。
Posted by いそさん at 08:16│Comments(0)
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