2016年08月18日
早くもサンマ漁船出漁する。

みなさんおはよう・・・下田の温泉ホテルいそかぜのいそさんです。
立秋は過ぎたとはいえ、まだ猛暑の真っ最中です。
しかし季節は確実に進んでいるのでしょう。
写真は日暮れの下田湾港です、
西伊豆町のサンマ漁船は北海道沖から北方四島ぎりぎりまでサンマを
求めて出港していきました。
秋の味覚のサンマは9月20日から解禁になります。
解禁日のサンマは高いですが、大型スーパーなどが沖で操業中に
丸ごと一船買いで全部買ってしまうそうです。
全国展開の大型スーパーは流通が行き届いていますのでそうするようです。
目黒のサンマではないですが、なんと言っても炭火をおこし焼きたての
アツアツを食するのが通というものでしょう。
ガスコンロで焼いたのとは一段と味が違います。
秋の味覚は山のミカンや柿、海の秋刀魚でしょう。
私の晩酌にはサンマの頭側は私が食べ、妻には尻尾側です。
なんといってもサンマのハラワタが一番の好物です。
サンマ漁は網で一網打尽に取る漁法です、出回って来るのは
10月が旬の時期に入りますが、この頃は冷凍ものが出回っていますので
秋刀魚の時期と言っても気を付けてお買い求めください。
サンマは12月を過ぎるころには伊豆沖にもきます。
そのころの秋刀魚は油が切れていますのでこの地方では
秋刀魚寿司が名物になってもいます
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04:48
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2011年05月23日
天草・・・心太(ところてん)・・・寒天。
また、台風2号が発生しました、例年ですとこの時期
台風が日本に来ることは無く途中で消えてしまいますが
こんな震災の年に来なければ良いのにと思います。
さて、昨日に天草を紹介しましたが心太と寒天のお知らせをします。
妻が岡磯に行き、とこぶしやウニを採ってきました。
須崎ではウニのことを「がじ」バフンウニは「馬糞(まぐそ)」と呼びます。
昨日の晩酌はその「がじ」とソラマメ(地元ではごんがつまめ)のとりたてで
山海も珍味で少々飲みすぎました。
天草はまず、「ところてん」にします、須崎では昔はお祭りのときの
ご馳走でした。子供の頃太いままの心太を砂糖や黄粉を付けて食べました。
大正時代、須崎では天草で潤ったお話を昨日かきました。
こころぶと(心太)は平安時代からの呼び名だそうです。
寒天は正にところてんを寒の時期にさらすので寒と天草から
寒天という名前が付きました一説によるとなずけたのは沢庵和尚と聞きます。
寒天ができましたので保存が出来るようになり須崎の天草も売れました。
山本周五郎の短編小説に茅野市を舞台にした寒天作りの物語があります。
今でも須崎の天草は長野県に送られています。
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11:54
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2010年11月26日
自家製味噌造り・・・3
昨夜が雨でしたが、これからの季節は西風が吹く季節になります。
必然的に雲の無い季節になり夕日がきれいな季節になります。
下田の温泉旅館「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
写真は我が家の蔵です。
建築の専門家が調査に来ますが、建築は幕末ですが蔵の窓が
アーチ型です、西洋建築の影響を受けた初期のものであろうと言うことでした。
さて、すり潰した大豆を団子状にして桶に三年寝かせます。
空気が入らないように団子状のものをぶつけるように入れます。
三年寝かせますので今年作った味噌は三年後に食べます。
朝の味噌汁なども麦麹のいい香りが漂います。
三年経つと「いけんだ煮みそ」の出来上がりです。
伊勢海老網に掛った磯魚や野菜を入れて当店の名物料理として提供しています。
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11:00
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2010年11月25日
自家製味噌造り・・・2
昨日に続き味噌造りのお知らせです。
下田の温泉旅館「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
写真は朝5時から煮立てた大豆を桶に移しミンチ機で
すり潰します、機械が小さい為時間を掛けて団子状にします。
20キロでこの運びパットに4ケすり潰したものに
この地方では麦麹と塩を手で捏ねてボール状にします。
明日は蔵の中に収納の様子をお知らせします。
須崎では江戸時代の終わりに、囲炉裏で燃やす薪をルス(二階の物置き)
に取りに行き「ちょうちん」を忘れ大火事になりました。
以来、村の法度(はっと)として12月に入るとヒジキ煮や
味噌造りはしないことになっています。
田舎暮らしも窮屈な所もありますが暮れには慌てて仕事をするなと言う戒めかもしれません。
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08:57
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2010年09月18日
伊勢海老漁・・・解禁。
9月も半ばですから涼しくなりました。
下田の温泉旅館、海辺のお宿『ホテルいそかぜ』のいそさんです。
南伊豆では伊勢海老網が解禁になりました。
須崎では1月から始まる、「岩ノリ」『ワカメ』「ひじき」「天草」
9月の「いせえび」の解禁のことを「くちあけ」と呼びます。
法度(はっと)として、口開けの号令が掛るまで採りません。
江戸時代から続く伝統が今も生きています。
村の律し方として「村やすみ・足止め」があります。
お祭りなどのときは海の漁も山や畑仕事もしないことが今も生きています。
伊勢海老漁の最盛期は10,11がつです。
今日は伊勢海老の写真ではなく網に掛った「舞鯛」を写しました。
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08:05
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2010年05月11日
体験学習パート2(干物開き体験)
今年は天候不順ですねえ~。今日も雨で体験学習は困ります。
下田の温泉旅館、海辺のお宿「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
入村式、退村式の挨拶で忙しいですが、昨日は市長やマスコミ関係の
テレビ、新聞の記者さんが大勢取材してくれました、今朝の新聞を賑わしています。
さて、干物開き体験をしています、
地元で乾燥して、生徒たちの開いたアジを学校に送ります。
生徒たちはお家に持ち帰り、自分たちの作った干物を家族で食べ
須崎の想い出を話しています。
この他キャンドル作り、海草押し葉作りなどの体験学習は喜ばれています。
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18:20
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2010年02月02日
テンちゃん便りぼくと食事処)
又風が吹いて寒くなりますねえ。
下田の温泉旅館、海辺のお宿「ホテルいそかぜ」のテンちゃんです。
坂本龍馬と勝海舟、山内容堂との出会いのお寺の宝福寺のすぐ近くに
とーちゃんの兄弟が営業している「食い物市場、磯華亭」が年中無休でやってるよ。
このお店はテレビなどで紹介されお休みの時は行列ができます。
磯料理が中心ですが、評判になっている「豪快海鮮丼」がお勧めメニューです。
ホテルいそかぜで20年も板長をしてましたので、腕には自信があります。
河津桜まつりにお出かけには足を伸ばしてお立ち寄り下さい。
ご予約がお徳です電話 0558-23-1200にお気軽にどうぞ。
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20:00
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2009年12月03日
テンちゃん便り(ぼくとヒジキ干し)

おはようございます。昨日は、ヒジキ干しで忙しかったです。
ぼくは、日なたぼっこですからのんびりしたものです。
ぼくの家の蔵の前です、後ろに見える黒いのがヒジキです。
須崎のこの時期の風物詩です、ドラム缶を半分にきった鍋で夕方2時間煮ます
一晩そのままで蒸らし次の日干します、干すのに2日かかります。
天気をみき分けなければなりませんが明日は雨ですのでお母さんは困ったといいます。
とーちゃんは12月6日の防災の日の準備で防災倉庫の点検や担架つくりの竹きりのど
今日も忙しそうです。
画面の後ろにも柚子がなっていますが、友達から貰ってきたので柚子割り焼酎で一杯でしょう。
お母さんは海老網に掛った磯魚で切り身の醤油干を作ります。
これもお酒に良く合うので飲み過ぎないようにぼくは心配だ~。
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11:15
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2009年01月29日
テンちゃん便り(ぼくと岩ノリ取り)
みなさん、こんにちは。
おしさしぶりです、ぼくテンちゃん、ご無沙汰しました。
今晩からお天気は崩れてくるようです、一時ほど寒さは緩みました。
きのうは天気が良かったので、お母さんのお供で恵比寿島に岩ノリ取りにいきました。
お母さんがノリを取ってる間、風の当たるところにいたので寒かったです。
写真はお母さんが岩ノリをたてて(作って)いるところですが、ぼくはふざけて
邪魔ばかりしているので怒られている所です。
ノリはぼくの後ろですが写らなくて御免なさい。
取ってきたノリは、はんばノリ、黒ノリ、ヌマ(青)ノリです。
今年は「はんばノリ」が良く取れるようです。
手の切れるような水にさらし、2日ほど干して食べます。
ぼくは食べないですからいいですが、寒くて大変な作業です。
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11:38
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2009年01月16日
テンちゃん便り(岩のり出来上がりました)
みなさん、おはようございます。
ぼくテンちゃん、今朝も寒いですね、昨日採った「岩のり」を干しました。
写真は「黒のり」です、この外に「はんばのり」「青のり」があります。
須崎では道路や日当たりの良い場所に干します。
ぼくは、お散歩の時つい、オシッコを掛けそうになりとうちゃんに怒られます。
朝のお味噌汁に入れたり、暖かなご飯に振り掛けたりすると磯の香りがして美味しいですよ。
みなさんも、自然の香りを楽しんでください。 そんじゃね、 バイバイ。
Posted by いそさん at
09:16
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2009年01月15日
テンちゃん便り(岩のり口開け・解禁)
岩陰でしたが、寒かったです。今年は「のり」つきは例年通りらしいです。
「岩のり」は西風が強く吹くほど付が良いようです。
風が強い西伊豆が特産ですが、この地方では海の自然石を季節前に洗い、よいのりを採ると
聞いています、磯の香りが漂うのりは、絶品ですが海水は暖かですが西風の中、指が千切れるように痛いです。
つらいお仕事ですねえ、そんな訳で少々お値段も良いようです。
須崎の相場は「はんばのり」5枚¥3500位 「くろのり」5枚¥2500位らしいです。
写真は恵比寿島の先端で「のりつみ」(のりを採ること)している地元の人たちです。
遠くに左に見えるのは伊豆大島、右に見えるのは利島(としま)です。
風も強いし波も打ち寄せます、景色は綺麗ですが大変な仕事です。
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15:58
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2008年12月19日
テンちゃん便り(ぼくとヒジキ干し)
みなさん、こんにちは。
今日は良いお天気です、歩くと汗が出てきそうです。
写真は洗濯物まで見せてごめんなさい。
ヒジキは5月に収穫します、伊豆半島でも保存方法は地域によって違います。
採るとすぐに煮てしまう所もありますが、須崎では刈り取ったヒジキはまず天日で干します。
乾燥したヒジキは冬に煮てから又干して保存します。
今から50年ぐらい前までは、ご飯に混ぜて「ヒジキメシ」といって食べました。
若い方は知らないでしょうが、スイトンや麦飯に薩摩芋を混ぜて食べました。
まだ日本が終戦から立ち直らない時代でした、しかし、昔を懐かしんで食べたりします。
下田にはペリー艦隊が来たことは皆さんご存知のとうりですが、ぺりーは開国条約は勿論ですが
植物、鉱物、天文学者も同乗して下田に来航しました。
下田の「ガクアジサイ」とヨーロッパのアジサイと掛け合わせ現在のアジサイが逆輸入されたわけです、又ワカメ、ヒジキも標本としてアメリカに持ち帰りました。
従って下田産のヒジキ、ワカメが学名として始めて世界に紹介されました。
下田のワカメ、ヒジキは世界ブランドです、皆さん知っていますか。
ニューヨーク博物館に標本は保存されています。
さてぼくですが、ぼくの前と後ろにうっつている黒いのがヒジキです
蔵の前ですが、風も当たらず陽だまりだから眠くなりそうです。
Posted by いそさん at
13:12
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2008年10月05日
大きな伊勢海老、ゲット。
みなさん、おはようございます。
下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
今朝は1キロ以上もある伊勢海老を持つ福神丸船長の横山さんです。
伊勢海老の解禁で初日ですからどの家の網にも伊勢海老や鯛、かに、など沢山取れていました。
ホテルのお料理にも取り立ての伊勢海老やお魚をお出しします。
朝のお味噌汁には、お刺身で食べたイセエビを入れて提供してます。
エビ網で取れと磯かに(ショウジンカニ)のお味噌汁も又格別の味です。
Posted by いそさん at
08:16
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2008年10月04日
伊勢海老網解禁。
みなさん、こんにちは。
下田の温泉旅館「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
写真は須崎港から伊勢海老網漁に出かける漁船です、午後4時に一斉に出港します。
静岡県の条例では、伊勢海老の取れる期間は9月から5月までですが、
須崎は漁場が広く須崎衆が取り出すと畜養場が一杯になり伊勢海老が死んでしまいます。
そのため、須崎の解禁日は少し涼しくなってから行われます。
それにしても、一斉に出漁する様は壮観です。
写真にうっつている船は全体の3割ぐらいです、広がりすぎていて収まりきれなかったです。
明日は取れた伊勢海老や磯魚をお知らせします。
Posted by いそさん at
12:52
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2008年09月27日
ワラサ(出世魚ブリの下)釣り。
みなさん、こんにちは。
下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
きのうは、前線通過で雨が降り大荒れの天気でした。
この間の台風13号より雨風は強かったです。
写真はホテルのテラスからすぐ前の恵比寿島の前でワラサ釣りをしている
須崎の釣り船群です、朝5時半頃出航して12時までと協定で決めています。
鰤は関東ではワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと出世します。
関西ではツバス、ハマチ、メジロ、ブリと呼びます。
今、須崎で釣れているのはブリの下のワラサです、一人10本以上釣る人もいるようです。
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12:43
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2008年08月29日
もうすぐ秋、伊勢海老網解禁が近い。
みなさん、こんにちは。
下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
岐阜や埼玉では、大雨だった様ですがこちら下田はいい天気です。
きょうは、また夏がぶり返したようなよい天気です、風は少し秋風になったかなあ?
写真は去年写した網に掛った伊勢海老とサザエです。
下田には六つの浦がありますが、須崎の漁師が網を入れると漁協の蓄養場は伊勢海老が入れきれなくなります、それほど須崎の漁場は伊勢海老がよく取れます。
南伊豆地区ではおそらく一番伊勢海老が取れる地域でしょう。
9月15日から伊勢海老網の解禁です。
夏泳いだ恵比寿橋の下に取った網を引き上げます、生きのいい取ったばかりの伊勢海老を
ホテルの板長は漁師さんから買ってきます。
お客様に新鮮でお安く提供しようと一生懸命です、ご期待ください。
近日中にホームページをご覧ください。
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14:03
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2008年05月11日
磯の解禁日(とこぶし)
みなさん、こんにちは。下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
写真は「とこぶし」です、十年ぐらい前は10キロ位取って来た物ですが、最近は漁獲量は少なくなりました。
これは、海の汚染や乱獲による取りすぎによるものとおもはれます。
今でも地元の人は、生では食べない習慣になっています。
その代わり「あわび」はお刺身しか食べません、これは「とこぶし」はすぐ鮮度が落ちるので、
冷蔵庫など無かった時代の知恵かとも思います。
イタリアに行ったとき、レストランで売っているのを食べたので私はレモンをかけて食べています。
でも「とこぶし」はふかして食べるのが一番だと思います。
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18:15
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2008年05月10日
磯の解禁日(うに)
みなさん、こんにちは。下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
昨日は貝類の解禁日でした。
早速、家の女将は午前中ウエットスーツを着て出かけました。
このあたりでは、ウエットスーツのことを「だっこちゃん」と呼びます。
昔は寒いので火を焚いたりして暖をとりましたが、今はだっこちゃんのお陰で午後一時位まで
休まず海水に漬かって頑張って取ってきます。
今日は戦利品の「うに」を紹介します、写真はバケツに入った「うに」です。
すし屋のうには、北海道産の「ばふんうに」です名前の由来は馬のふんのようだからです。
須崎のうにはくろうにです、地元では「がじ」と呼びます。
また、「ばふんうに」はリアルに「まぐそうに」と呼んでいます。
「くろうに」は5月が「ばふんうに」は3月が食べごろです。
地元では生でも食べますが、茹でて食べるのが主です。
わたしは、うにをつまみにビールで一杯でねました。うまかつたです!.......。
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18:15
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2008年05月07日
天草の口開け(解禁日)
みなさん、こんにちは。下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
写真はホテルのテラスから見た海岸に干した一面の天草です。
5月の大潮で天草取りの解禁になりました。
県条例でひじきの取り入れは終わりました。
この時期の天草取りは昔から村の取り決めで頭を水面から出して箱メガネで取ることになっています。 解禁日に取り過ぎないように昔の人の知恵でしょう。
天草は寒天の元で和菓子や羊羹の原料として昔は良く売れました。
今は需要が減り地元では困っているようです。
天草は信州に寒い時期もって行き寒さで寒天を作ります。
Posted by いそさん at
18:15
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2008年04月22日
春の風物詩、ひじき干し
みなさん、こんにちは。下田の温泉旅館「海辺のお宿いそかぜ」のいそさんです。
写真はホテルテラスから見た風景です、真っ白の雪景色を以前載せましたが、今日見せる
道路や橋の上はひじき干しで、黒くうっつています。
ひじきは5月になると花が咲くので県条例で禁止になっています。
春の天気は三日ももたないので、天候と睨めっこです。
ひじきは作るのに時間が掛りますが、須崎産は評判がいいですよ!
昔、ひじきめしといつて代用食で食べました。(ご飯に味付けたひじきを混ぜる)
今は、ダイエット食として人気があるようです。
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18:15
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