2008年12月19日
テンちゃん便り(ぼくとヒジキ干し)
みなさん、こんにちは。
今日は良いお天気です、歩くと汗が出てきそうです。
写真は洗濯物まで見せてごめんなさい。
ヒジキは5月に収穫します、伊豆半島でも保存方法は地域によって違います。
採るとすぐに煮てしまう所もありますが、須崎では刈り取ったヒジキはまず天日で干します。
乾燥したヒジキは冬に煮てから又干して保存します。
今から50年ぐらい前までは、ご飯に混ぜて「ヒジキメシ」といって食べました。
若い方は知らないでしょうが、スイトンや麦飯に薩摩芋を混ぜて食べました。
まだ日本が終戦から立ち直らない時代でした、しかし、昔を懐かしんで食べたりします。
下田にはペリー艦隊が来たことは皆さんご存知のとうりですが、ぺりーは開国条約は勿論ですが
植物、鉱物、天文学者も同乗して下田に来航しました。
下田の「ガクアジサイ」とヨーロッパのアジサイと掛け合わせ現在のアジサイが逆輸入されたわけです、又ワカメ、ヒジキも標本としてアメリカに持ち帰りました。
従って下田産のヒジキ、ワカメが学名として始めて世界に紹介されました。
下田のワカメ、ヒジキは世界ブランドです、皆さん知っていますか。
ニューヨーク博物館に標本は保存されています。
さてぼくですが、ぼくの前と後ろにうっつている黒いのがヒジキです
蔵の前ですが、風も当たらず陽だまりだから眠くなりそうです。
Posted by いそさん at 13:12│Comments(0)
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