2011年05月23日
天草・・・心太(ところてん)・・・寒天。
また、台風2号が発生しました、例年ですとこの時期
台風が日本に来ることは無く途中で消えてしまいますが
こんな震災の年に来なければ良いのにと思います。
さて、昨日に天草を紹介しましたが心太と寒天のお知らせをします。
妻が岡磯に行き、とこぶしやウニを採ってきました。
須崎ではウニのことを「がじ」バフンウニは「馬糞(まぐそ)」と呼びます。
昨日の晩酌はその「がじ」とソラマメ(地元ではごんがつまめ)のとりたてで
山海も珍味で少々飲みすぎました。
天草はまず、「ところてん」にします、須崎では昔はお祭りのときの
ご馳走でした。子供の頃太いままの心太を砂糖や黄粉を付けて食べました。
大正時代、須崎では天草で潤ったお話を昨日かきました。
こころぶと(心太)は平安時代からの呼び名だそうです。
寒天は正にところてんを寒の時期にさらすので寒と天草から
寒天という名前が付きました一説によるとなずけたのは沢庵和尚と聞きます。
寒天ができましたので保存が出来るようになり須崎の天草も売れました。
山本周五郎の短編小説に茅野市を舞台にした寒天作りの物語があります。
今でも須崎の天草は長野県に送られています。
Posted by いそさん at 11:54│Comments(0)
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