2016年01月18日
竜馬飛翔祭。
伊豆竜馬会ではこの度は江戸城無血開城をテーマにしました。
竜馬脱藩赦免のいきさつは前回述べたとおりですが、特筆すべきは
幕末維新回天の原動力になった竜馬の行動は下田での赦免から
わずか10年で暗殺、身罷っております。
江戸無血開城ですが、山岡鉄舟会からも来て講演をしていました。
私どもが手握る場面は鉄舟が官軍が犇めく中を駿府の西郷隆盛の陣屋に
赴くくだりです。
海舟と打ち合わせではなく徳川慶喜公からの密命を受けてのことでした。
有名な江戸城の談判ではすぐ近くの上野の彰義隊もいる中でした。
江戸の町を戦火から救い無血開城しましたが昔の人は腹も座っていたのでしょう。
写真は「松蔭とお吉下田の裏表」とあります。
この時代風待ち港の下田には上り下りの船は三千艘と言われましたが
黒船が来る、将軍も立ち寄る、海舟や容堂など幕閣やお殿様、青雲の
獅子達、言わばこの時代の飛行機か新幹線に匹敵する帆船で行きかいました。
また、開港談判ではハリスとお吉、踏海の企てでは吉田松陰など
この時代を象徴することが起こりました。
Posted by いそさん at 12:17│Comments(0)