2016年12月29日
暮の一日・・・。

暮も後残すところ数日、日本中が忙しい日々でしょう。
昨日は朝から年越しのお飾りの取り付けで大忙しでした。
田舎の飾りつけや餅つきは28日までに終わります。
まず、山に行き松、ゆずり葉、うらじろ、まんりょう、なんてん、などを
取ってくることから始まり玄関に飾りつけます。
20年前までは海老飾りを藁で作りましたが今ではどこの家でも
スーパーの中国製でまに合わせています。
昔を思い出すと、夜明けに家族総出でお餅を搗き、終わると
おじいさんと海で藁を海水で叩き柔らかくしてから海老飾りを作りました。
その後、山から取ってきた松などで玄関を飾り、夕方近くには斎米
(お寺にあげるお金)をもって墓掃除で一日が暮れました。
この頃は餅つきもしませんし、お飾りも買ってきて作りません。
世知辛い世の中なのか、便利な世の中になったのか、
それにしても子供のころの風習が懐かしいです。
私は時流に逆るいますが、今年も野山で自然の松の枝を切り
ささやかな門松を作りました。
Posted by いそさん at 07:06│Comments(0)
│いそさんのひとり言