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2017年01月14日

ドンドン焼きは大風で中止になりました。

ドンドン焼きは大風で中止になりました。


 裏日本は大雪で大変なようです。
東北の寒波で雪が降ると表日本は大風になり冷え込みが一段と進みます。
そんな訳で火が点けられませんでした。

 小正月のどんどん焼の行事には13日の昼にたて、神社の木のお札を
海でかけやで叩き割ります、その時の囃子言葉は「あしたのあさ、なれエ(東風)
になんねと(ならいにならないと)ひゃくんちのしおずけだ(百日の潮漬けだ)」
と囃子たてます、なぜそう呼ぶのかわかりませんが、意味は風が海の方に吹く
ナライの風でなければ火事が危険のためです。

 そのお札を海に流しますが、全部賽の神の子供たちでします。
50年も前は子供宿がありそこに泊まり夕方になると賽の神の旗を持ち
各家庭を回ります、この時の囃子言葉は「はんじょ、はんじょ、でえはんじょ
(繁盛、繁盛、大繁盛、)あくのかみゃ、でろでろ(悪の神は出ろ出ろ)
ふくのかみゃ、まいこめ、まいこめ(福の神は、舞込め、舞込め)
りょうしで、はんじょ、も一つおまけに、でえはんじょ、」

 土地では「はんじょはんじょ」と呼びますがこれも子供たちで回ります。
昔は男の子だけでしたが今は女の子も入っています。
貰ったお金で子供宿ではお汁粉やミカンを貰い泊まりました。
(今はそんな風習もなくなりました)

 次の朝は3時ごろ起こされ、また、子供たちで声を合わせ近所を回ります。
「どんどやだぞー、おきろよー(ドンドン焼きだぞー、起きろよー)を繰り返し
大声で叫びながら回ります。

 いよいよ火をつける段取りになります、続きはまた明日・・・・。


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