2017年02月13日
河津桜と河津掛けと曽我物語。
伊豆は雪はないものの今朝の冷え込みは厳しくテンちゃんの散歩には指が痛いくらいでした。
裏日本では大雪の便りですので、伊豆は河津桜が満開です。
温暖な地に感謝しますが、伊豆人は辛抱が足りないとも言われます。
さて、河津町の河原に咲いていた一本の原木から全国に、世界に広がりました。
方法は大島桜の幼木にこの原木から接ぎ木をして生産しました。
そんなことで一本の桜の木から日本中に増えていきました。
河津町には相撲の技の決まり手の内河津掛けがあります、これも天下に知られています。
この技は曽我物語にも出てくる河津祐保泰と俣野景久との相撲の一戦での技と言われます。
富士の巻狩りで仇討ちをする曽我兄弟の父親は河津の庄、河津三郎祐通が
考案した技と伝えられています。
その後伊東の庄、に向かう途中伊東市八幡野の椎の木三本(地名)で遠くから
弓矢で殺されます、それが曽我兄弟の巻狩りでの日本三大仇討ちの一つになります。
河津桜の見物にはこんなことも思い出してください。
Posted by いそさん at 07:23│Comments(0)
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