2009年07月22日
竜馬、お吉ゆかりの宝福寺。
みなさん、おはよう。歴史の散歩道・・・宝福寺の案内。
下田の温泉旅館、海辺のお宿「ホテルいそかぜ」のいそさんです。
幕末、開国のヒロイン唐人お吉の菩提寺の宝福寺です。
歴史家の研究で坂本竜馬の原点はこの伊豆下田のお寺で土佐藩、山内容堂と
竜馬の師匠勝海舟が偶然に下田湊で風待ちをしました。
その時勝が宝福寺に容堂を訪ね竜馬の土佐藩脱藩を許していただきました。
この寺に残る逸話では容堂は号を鯨州と称し大酒飲みでした。
一方勝は酒が飲めません、そこで容堂は大杯に酒を飲み干せば脱藩を許したと言われます。
竜馬が歴史に登場するのはこの後からですから下田が原点と言っても過言ではありません。
その大杯は今も現存しております、司馬遼太郎の「竜馬が行く」ではこのことも出てきますが
司馬さんは取材に下田には来ておりません。
幕末、機帆船の時代になり、それまで東海道を歩いていた時代から比べると
今で言う当時の新幹線であり下田湊は上り下りの船が三千艘と呼ばれた時代です。
ですから徳川慶喜など要人がたくさん立ち寄りました。
ヨットマンに聴きますと下田湊は相模と駿河の真ん中で風待ちのためには大事な港です。
Posted by いそさん at 08:50│Comments(0)
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