2008年02月10日
「河津掛け」(相撲)と桜祭り。
写真は須崎で咲いた河津桜です、須崎の方が暖かいせいか咲き方が早いようです。
河津桜祭りは昨日の初日8000千人の人出がありました。
相撲の四十八手の内「河津掛け」があります、その由来は源頼朝の家臣で伊東祐親(伊東の庄)
の子、河津三郎祐泰(川津の庄)が源頼朝の御前試合でこの技で相撲に勝ちました。
由来、相撲四十八手のひとつとして「河津掛け」と呼ばれるようになりました。
Posted by いそさん at 19:25│Comments(0)
│河津町情報
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