2012年06月18日
須崎のきれいな海と天草。
台風のくる前のつかの間の晴れ間ですが今日は天草取りです。
写真は透き通る爪木崎の海水です、このきれいな海から
天草は取れます。
海岸では海から取った天草を干します、海草の海の匂いが漂います。
須崎の天草は漁獲高は伊豆位置です。
戦前、戦後も和菓子には固める為に寒天は無くてはならない物でした。
現代のように洋菓子スイーツなど無い時代でした。
須崎では大正から昭和の戦前まで天草の配当で村は潤っていました。
村では奨学金を作り貧しい家の子弟は無料で学校に行きました。
また、配当金では二年間貯めると家が建ったと言います。
隣村の白浜村もこのような制度がありました。
白浜では天草のことを幸藻(さちも)と呼び大事にしています。
天城越えと言う歌謡曲がありますが、その中に天城街道寒天橋と
謡われていますが、伊豆の天草を寒天にする為出荷する橋の名前です。
Posted by いそさん at 09:04│Comments(0)
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