2016年12月19日
花まつり事始め。

爪木崎の水仙祭りは伊豆半島の花まつりの先鞭を付けました。
昭和36年伊豆急が開通され伊豆は一躍観光地となりました。
そのころ、電車で観光客は来るものの当時の下田にはまだホテル、旅館も少なく
客の受け入れが出来なく、急遽伊豆急では須崎の民家に客の受け入れをを
須崎の観光協会にお願いしたと言う経過があります。
伊豆は電車の開通は第二の黒船と言われ、産業のない地区なので一気に観光地化を
目指しました、観光地の目玉造りに官民挙げて取り組みました。
当時、風光明媚な爪木崎には野水仙の群生地ですので整備して水仙祭りを
打ち出したのが50年前にもなります。
当時の盛況は爪木の駐車場から柿崎の国道まで交通渋滞を起こし須崎に来るのに
大変な状況でしたが、今は昔の話になりました。
話はさておき、下田では冬の水仙祭りの成功に二匹目のドジョウを狙い夏前の
閑散期の6月に駅近くの下田城山公園にアジサイ祭りを開催しました。
この花祭りに感化され各地で花祭りが始まりました。
河津桜まつりなどは水仙祭りから20年後の開催です。
写真にはアジサイ祭りの会場から下田の河口を映したものです。
明日は花祭りの歴史を案内します。
Posted by いそさん at 07:35│Comments(0)
│観光スポット・施設