2016年09月10日
伊豆下田の写真コンテストは10・31までです。

おはよう、今朝の涼しさは久しぶりでした、朝焼けでしたので雨が近いでしょう。
下田の温泉ホテルいそかぜのいそさんです。
下田が生んだ商業写真の開祖「下岡蓮杖」は下田開港の時、居留人から
写真術を伝授され、横浜で開業しましたが名前は出身地から
下田、岡方村の桜田性でしたが、下と岡を取り号の蓮杖を付けたものです。
そこで、商工会議所(0558-22-1181)が中心となり
町おこしの一環として下岡蓮杖写真コンテストを実施しております。
応募料は無料です。
部門はランドスケープの部(風景写真)環境ポートレートの部(人と景観)
組み写真の部(3枚1組)の3部門です。
写真は下田公園にある碑と胸像です。
私は須崎の爪木崎の風景は日本一だと思っています。
勿論夏や冬の水仙の風景も素晴らしいですが、青い海と白い灯台
遠く伊豆七島、岬を行きかう船の数々一日中見ていても飽きません。
そんな爪木崎や遊歩道の朝日や夕日是非、どなたか撮ってください。
かってなおねがいですが、応募して頂くとありがたいです。
詳細は上記にお電話お願いします。