2010年04月29日
テンちゃん便り(下田での龍馬の足跡)
朝は曇っていますが、連休中は良い天気らしいです。
下田の温泉旅館、「ホテルいそかぜ」のアイドル犬、テンです。
下田湊の前方の沖を指差す「吉田松陰主従」の像は「踏海の企て」をした
柿崎、弁天島にあります、お吉、ハリスの悲話がある玉泉寺はすぐ近くです。
坂本龍馬の脱藩についての談判は宝福寺でした。
下田は風待ち港ですから、海が荒れてか、大風で船が出れなかった時の事でしょう。
土佐藩主、山口容堂は宝福寺を宿舎としていました。
幕府軍艦も勝海舟、坂本龍馬を乗せ下田湊に風待ちに入港しました。
そこで勝安房守は、宝福寺に乗り込み「龍馬脱藩の許し」を請いました。
この時容堂は鯨州と号する位酒が強く、勝は酒が飲めなく大杯を飲み干せば
龍馬の脱藩を許すと言う有名な談判が行われました。
その間、寺の近くにある住吉楼には、龍馬が角谷旅館には海舟が泊まっています。
ちなみにこの前後、吉田寅次郎松陰も下田や旅館にわらじを脱ぎました。
ぼくは台座の下のほうにいます、見てね・・・・テンより。
Posted by いそさん at 20:00│Comments(0)
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